ラオスコーヒーの特徴を解説します。
東南アジアにあるラオスでは農業が盛んでコーヒー栽培も活発に行われています。
おいしいラオスコーヒーを購入できるように産地などの確認ポイントも解説します。
ラオスコーヒー 味の特徴
日本で購入できるラオスコーヒーのほとんどが「アラビカ種」で、苦味が控えめで、ほのかな酸味と甘みが特徴です。
さっぱりとした味わいなので、コーヒーの苦味や酸味の強いコーヒーが苦手な方におすすめです。
ラオスコーヒーのおすすめの飲み方
ラオスコーヒーの繊細な風味を最大限感じられる飲み方は「ブラック」です。
ハンドドリップやフレンチプレスなどで抽出してみてください。
関連記事:コーヒーの淹れ方は何種類?淹れ方別の味の違いも解説
ラオス現地風の飲み方
ラオスの現地では「ロブスタ種」が多いので、コンデスミルクやミルクをたっぷり入れて飲むのが一般的です。
日本ではベトナムコーヒー風の飲み方といったほうがわかりやすいかもしれません。
ちなみに「ロブスタ種」とは渋い苦味と後味があるので、主に缶コーヒーやインスタントコーヒーの原料に使われます。
ラオスコーヒーにおすすめの焙煎度
ラオスコーヒーは中煎り~深煎りがおすすめです。
良質な苦味と豊かな香りが楽しめます。
ラオスコーヒーの産地
ラオスは東南アジアにあるタイやベトナムに囲まれた共和国です。
1年を通し「熱帯モンスーン気候」で気温・湿度が高くコーヒー栽培に適した気候です。
またラオスコーヒーのほとんどが南部にある「ボラベン(ボーラウェン)高原」で栽培されています。
ラオスコーヒーの歴史
ラオスはフランスの植民地時代1900年前半にコーヒーノキが持ち込まれコーヒー栽培がおこなわれるようになりました。
当時から小規模農園が多く、現在も小規模農園で無農薬・手作業による栽培・収穫がメインになっています。
2000年頃にラオス政府が外貨獲得のためにコーヒー栽培を強化「フェアトレード」に取り組みコーヒー生産が活発になりました。
ラオスコーヒーの等級
ラオス産コーヒーには、コーヒー豆の品質を表す等級やグレードはありません。
ラオスコーヒーのおすすめの買い方
ラオスコーヒーには等級やグレードがないため、店頭やネットで購入する際は「産地」と「ブレンド」か「シングルオリジン」かを見て購入すると失敗が少ないと思います。
ボラベン(ボーラウェン)高原産のコーヒー
ブレンドも良いがシングルオリジン
ラオスコーヒーの特徴を感じるには単一品種のシングルオリジンはいかがでしょうか?
ラオス産の「ティピカ」や「ゲイシャ」も特徴を感じやすくおすすめです。
ラオスコーヒーの味の特徴は?おいしいラオスコーヒーの買い方 まとめ
- 苦味が控えめで、ほのかな酸味と甘みが特徴
- 焙煎度は中煎り~深煎り
- 飲み方はブラック
日本ではあまりメジャーなコーヒー豆ではありませんが、苦味と酸味がマイルドでコーヒー初心者の方にもおすすめです。
おすすめ記事
こちらの記事もぜひ読んでみてください




HARIO(ハリオ) V60 ドリップケトル・フィット 使用レビュー



コメント