【入門編】手動コーヒーミルの使い方

当ページのリンクには広告が含まれています。
  • URLをコピーしました!

初めて手動コーヒーミルを使用する方向けに手動式コーヒーミルの使い方を解説します。

上手にコーヒー豆を挽くコツや注意点なども解説します。

目次

手動コーヒーミルの使い方

とくに難しいことはありません。3ステップでコーヒー豆が挽けます。

手動コーヒーミルの使い方
  • コーヒー豆の粗さ(粒度)の調整
  • コーヒー豆を入れる
  • ゆっくり回して挽く

1つずつ解説していきます。

コーヒー豆の粗さ(粒度)の調整

コーヒーの抽出方法によって適しているコーヒー豆の粗さ(粒度)があるので、抽出方法に合わせた粒度にすることが重要です。

ギザギザの部分が「粗さ調整ナット」
ギザギザの部分が「粗さ調整ナット」

手動ミルの場合、ハンドルの下の部分に調整するネジがあるのでこの部分を回してコーヒー豆の粗さの調整をします。

説明書に書いてある粗さ調節方法
説明書に書いてある粗さ調節方法

使用機種の説明書などに、どのメモリにすると「〇挽き」といった記載があるので参考にし設定します。一度挽いてみたら微調整してお好みの粗さに設定します。

挽いた直後のコーヒー粉
挽いた直後のコーヒー粉
ポイント
  • 一般的なハンドドリップやサイフォン式などは「中挽き」か「中細挽き」が適しています。
  • ネルドリップやフレンチプレスで抽出するときは「中挽き」か「粗挽き」がおすすめです。

エスプレッソを入れるときの「極細挽き」は手動ミルでは厳しいので電動ミルの使用をおすすめします。

コーヒー豆の挽き方はコーヒー豆の挽き方5種類 自宅で美味しいコーヒーを淹れるコツで詳しく解説しています。

コーヒー豆を入れる

HARIOの手動コーヒーミル「セラミックコーヒーミル・スケルトン」にコーヒー豆を入れた状態
HARIOの手動コーヒーミルにコーヒー豆を入れた状態

飲みたい分量のコーヒー豆を投入します。

コーヒー1杯分のコーヒー豆は約10gが基準になっています。

手動コーヒーミルは、自分の力でハンドルを回してコーヒー豆を挽くので3杯分以上挽く場合は少し大変です。

また使用機種によっては挽いている最中にコーヒー豆が飛び出すこともあるので、手動コーヒーミルの場合は少しずつコーヒー豆を挽く事をおすすめします。

個人的には3杯分以上のコーヒー豆を挽きたい時は電動ミルの使用を推奨します。(手動ミルでは疲れるため)

ゆっくり回して挽く

HARIOの手動コーヒーミル「セラミックコーヒーミル・スケルトン」
HARIOの手動コーヒーミル「セラミックコーヒーミル・スケルトン」

コーヒー豆を飲むグラム分投入したら、ゆっくりハンドルを回してコーヒー豆を挽いていきます。

コーヒーミル本体を片方の手でしっかり持って固定し、ゆっくりと一定の速さでハンドルを回します

ポイント

ゆっくりハンドルを回すことでコーヒー豆が均等に挽け、摩擦熱の影響も受けにくいのでコーヒー豆の風味や香りを堪能することができます。

何度か挽いているうちに自分好みの挽き方のコツがつかめてくるので、少しずつハンドルを回す速度を変えながら試してみてください。

チェック

ハンドルを早く回し過ぎると、臼部分が空回りしコーヒー豆の粗さにバラツキがでたり、摩擦熱が出てしまいコーヒー豆の風味や香りを損なう可能性が高くなります。

美味しいコーヒーにする挽き方のコツ

自宅で美味しいコーヒーを淹れるためのコーヒー豆の挽き方のコツは、まずは2点だけ意識してみてください。

美味しいコーヒーにする挽き方のコツ
  • コーヒーを淹れる直前に挽く
  • 抽出方法に合った粗さ(粒度)にする

コーヒーを淹れる直前に挽く

コーヒー豆を挽いてコーヒー粉にすると酸化が始まります。

酸化が始まると、時間が経つにつれコーヒー豆の風味や香りが無くなってしまうので、コーヒー豆を挽くタイミングはコーヒーを淹れる直前がベストタイミングです。

抽出方法に合った粗さ(粒度)にする

中細挽きくらいで挽く
このくらいが【中挽き】

コーヒーの抽出方法が違うと適しているコーヒー豆の粗さ(粒度)が変わってきますので、どの抽出方法でコーヒーを淹れるかでコーヒーの粗さを(粒度)を決めてください。

抽出方法に合った粗さ(粒度)
  • ハンドドリップ、サイフォン式「中挽き」か「中細挽き」
  • ネルドリップ、フレンチプレス「中挽き」か「粗挽き」

上記の通り「中挽き」程度に挽いておけば基本的にどの抽出方法にしても失敗は少ないと思います。

参考リンク:コーヒー豆の挽き方5種類 自宅で美味しいコーヒーを淹れるコツ

手動コーヒーミルは音が静か

コーヒーミルには手動か電動に分かれますが、手動のコーヒーミルは音が静かなので昼夜問わず使用できます。またコーヒー豆を挽いているゴリゴリとした音も心地よいです。

電動のコーヒーミルはそれなりの音がするので、住環境によっては使用時間に気を遣うかもしれません。

手動コーヒーミルは安い

手動のコーヒーミルは電動対応と比べるとリーズナブルです。

2,000円位~購入でき、電気も使わないのでお財布にも環境にもやさしい商品です。

【入門編】手動コーヒーミルの使い方 まとめ

手動コーヒーミルの使い方は3ステップ
  • コーヒー豆の粗さ(粒度)の調整
  • コーヒー豆を入れる
  • ゆっくり回して挽く

手動のコーヒーミルは簡単3ステップでコーヒー豆を挽くことができます。

もしかしたらお好みの粗さ(粒度)にするのには何回か挽いてみないといけませんが、粒度の調整が簡単なのも手動コーヒーミルの特徴の一つです。

リーズナブルなHARIOの手動ミルのレビューもしているので併せて読んでみてください。

おすすめ記事

こちらの記事もぜひ読んでみてください。

この記事が気に入ったら
フォローしてね!

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!

コメント

コメントする

CAPTCHA

目次